War Dog (by KokuuDD)
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シャルリ・エブドテロを免れた漫画家リュズ:「我々は例えば平和の鳩のようにある価値感が象徴化されることに対して闘ってきた。ところが今我々自身が象徴化されてしまった。死んだ仲間達はこのような全体一致の賛美は望んでいなかっただろう」 http://www.lesinrocks.com/2015/01/10/actualite/luz-tout-le-monde-nous-regarde-est-devenu-des-symboles-11545315/ …シャルリ・エブド社リュズ「今や誰も彼もがシャルリ・エブドの象徴を利用している。ところがシャルリ・エブドの風刺画とはまさに誰もが利用できるタイプのものではなかったんだ。我々自身があべこべに象徴化されてしまった状況で、今後新聞を続けていくのは難しい。」
人間。戦争がどんなすさまじい破壊と運命をもって向うにしても人間自体をどう為しうるものでもない。戦争は終った。特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸をふくらませているではないか。人間は変りはしない。ただ人間へ戻ってきたのだ。人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
昭和二十年三月十日の(東京)大空襲から三日目か、四日目であったか、
私の脳裏に鮮明に残っている一つの情景がある。永代橋から深川木場方面の死体取り片付け作業に従事していた私は、
無数とも思われる程の遺体に慣れて、一遺体ごとに手を合わせるものの、
初めに感じていた異臭にも、焼けただれた皮膚の無惨さにも、
さして驚くこともなくなっていた。午後も夕方近く、路地と見られる所で発見した遺体の異様な姿態に不審を覚えた。
頭髪が焼けこげ、着物が焼けて火傷の皮膚があらわなことはいずれとも変りはなかったが、
倒壊物の下敷きになった方の他はうつ伏せか、横かがみ、仰向きがすべてであったのに、
その遺体のみは、地面に顔をつけてうずくまっていた。着衣から女性と見分けられたが、なぜこうした形で死んだのか。
その人は赤ちゃんを抱えていた。
さらに、その下には大きな穴が掘られていた。母と思われる人の十本の指には血と泥がこびりつき、つめは一つもなかった。
どこからか来て、もはやと覚悟して、指で固い地面を掘り、赤ちゃんを入れ、
その上におおいかぶさって、火を防ぎ、わが子の生命を守ろうとしたのであろう。赤ちゃんの着物はすこしも焼けていなかった。
小さなかわいいきれいな両手が母の乳房の一つをつかんでいた。
だが、煙のためかその赤ちゃんもすでに息をしていなかった。わたしの周囲には十人余りの友人がいたが、だれも無言であった。
どの顔も涙で汚れゆがんでいた。一人がそっとその場をはなれ、
地面にはう破裂した水道管からちょろちょろこぼれるような水で手ぬぐいをぬらしてきて、
母親の黒ずんだ顔を丁寧にふいた。若い顔がそこに現れた。
ひどい火傷を負いながらも、息の出来ない煙に巻かれながらも、
苦痛の表情は見られなかった。これは、いったいなぜだろう。美しい顔であった。
人間の愛を表現する顔であったのか。だれかがいった。
「花があったらなあ――」
あたりは、はるか彼方まで、焼け野原が続いていた。
私たちは、数え十九才の学徒兵であった。
「花があったら」-『写真版 東京大空襲の記録』から見えてくるもの
http://ihope.jp/tokyo-bomb.htm
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ちなみに殺害予告ビデオに「処刑人」として登場しているのは、テロ研究・報道の世界では有名なJihadi Johnとも呼ばれる英国人です。過去の欧米人人質予告映像にも登場しています。偶然のことですが、本書の帯の写真も同一人物です。
――イスラーム国のねらいはどこにあるのでしょうか?
たとえば「安倍首相の中東での発言がテロを招いた」という議論がありますが、これは軽率であるか意図的なら悪質な反応と思います。安倍首相が中東を歴訪してこれまでと違う政策を発表したからテロが行なわれたのではない。単に首相が訪問して注目を集めたタイミングを狙って、従来から拘束されていた人質の殺害が予告されたのです。本末転倒の議論です。
日本では往々にして、「テロはやられる側に落ち度がある」「政府の政策によってテロが起これば政府の責任だ」という声があがります。しかし、「テロはやる側が悪い」というところから出発しないと始まらないでしょう。その上でそのような暴力を振るう主体からどう人質を取り返し、暴力を振るう主体をどう無力化していくか。
暴力に威圧されて、武装勢力の意のままに語ったり、自ら意を汲んでしまいがちなのは人間の抗いがたい習性ですが、もし意図的にテロの暴力を背景に日本での政治的な意思を通そうとする人が出れば、まさにテロリストの思う壺です。テロの目的は、まさに、ターゲットとなった社会の人々に「相手ではなくこちらが悪い」「自分たちの政府が悪い」と思わせて内紛を生じさせ、精神的に屈服させることにあるからです。
中東現地の情勢において、2人の日本人を人質にとることに軍事的な意味は何もありません。「日本人の心の内」こそ、彼らの標的なのです。
弁護士として慰安婦問題を流布し続けてきた福島瑞穂参議院議員(58)。 朝日新聞が「誤報」を認めてもなお、自身の30年間にわたる“反日履歴”については口をつぐんだままだ。
終戦記念日の8月15日、高円寺で「憲法バー」の1日ママとなりカウンターに立った福島瑞穂氏。 “お仲間”に囲まれて和気あいあいとした中、1人の客が突然、彼女に質問をぶつけた。
「慰安婦の問題についてお聞きしたいのですが」
その瞬間、福島氏は般若のごとき形相で、質問した人物をにらみつける。 その後も店内で行われたネット放送のインタビュアーから朝日新聞の誤報記事について質問されると、逆ギレ気味にこう答えたのだ。
「語る立場にありませんから」
本当に「立場ではない」のだろうか? 福島氏は、最初に日本軍の慰安婦だったと名乗った金学順さんの担当弁護士の一人で「慰安婦問題の仕掛け人」だったと国際政治学者の藤井厳喜氏は解説する。
「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」
これを象徴するのが、金さんが日本のテレビに最初に登場した時のことだ。 今年2月、ネット放送「言論アリーナ」で元NHKの池田信夫氏がスタジオでの模様を明かしている。
「金さんを連れてきて、“こう答えるように”と指南していたのが福島さんです。 その時に、この人は何をしているのかなと思っていましたが、要するに福島さんが金さんの話す内容を考えていたわけです」
そもそもこの時、金さんが問題にしていたのは「強制連行」ではなかった。 慰安所では支払いが「軍票」で行われた。 敗戦によって無効になった「軍票」分を支払ってくれ、という話だったのだ。 とするならば、福島氏は初めから金さんが強制連行されていなかったことを知っていたのではと疑いたくなるが‥‥。
「福島さんはマスコミに対する慰安婦の売り込みを一生懸命にやりました。 軍票の件についてはもっともなところもあったと思います。 ところが、途中で、朝日新聞の“強制連行”に乗っかって、政治的に利用して大きくしたというのが福島瑞穂さんの悪しき業績と言えます」(藤井氏)
実は、金さんは自分が「キーセン」に売られたことを暴露している。 1回目は池田氏の番組、もう1回は記者会見に登場した時だ。 それを聞いた歴史研究家が福島氏ら弁護団に、
「強制連行されたって触れ込みだったけど、全然そうじゃないじゃないか」
と問いかけると、弁護団の一人はこう答えたという。
「次は、もっとまともな“もの”を探してきますね」
すでにこの時点で、ウソが露呈しているのに、93年放送の「ワールドウォッチング」(NHK教育)に出演した福島氏は臆面もなくこう語っているのだ。
「(慰安婦たちへの)聞き取りをやっておりますけど、例えばだまされたり、誘拐をされたり、強制連行で連れていかれるなどの例が本当に出てきましたので、何度聞いても心が痛むと思いました」
全文ソースhttp://www.asagei.com/25948

